Brompton 本社研修・第二日目です。

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イギリスでの第2日目、いよいよBrompton本社にて工場見学や研修に行ってまいりました。ホテルの最寄り駅から地下鉄で数駅、レンガ積みの工場からは職人気質のあふれる製品が生み出されておりました。

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最先端の計測機器による品質管理や、今までの破損品を展示するスペースがあること。そしてその経験を生かした目に見えない改良の数々。品質管理担当の方からの説明は非常に興味深く、常に不良率低減への努力を惜しまない姿勢は感動的でした。私個人的には、日本が得意としてきた「ものづくり」とよく似ているように感じました。

最後には、修理担当の方が、リアバック交換やシートシム交換といった大掛かりな作業を実演してくださいました。画像の車体は15年以上前のもの。現行部品がそのまま組みつけられ、修理されていくさまを目の当たりにし、互換性を考え抜かれた設計に感心しきりでした。

夕方からのBrompton社主催の夕食会には、ディレクターのアンドリュー氏(!)、現社長のウィル氏、アジアマーケティング担当のクイントン氏が同席くださり、非常に和やかな雰囲気のなか、素敵なレストランにBromptonを愛する人間が集まり、和気あいあいとBrompton話をいたしました。アンドリュー氏の横の席だったのですが、気さくに話しかけてくださり、感激。本当に楽しく、充実した一日でした。

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コメント / トラックバック 10 件

  1. kubota より:

    無事現地から更新できててなによりです。

  2. miyazaki より:

    >kubotaさま
    いつも大変お世話になっております!おかげさまで何とかやっております。
    帰国の折には色々と報告いたしますね!いつもありがとうございます。

  3. 岡島 正幸 より:

    素晴らしい体験をされていますね。
    好きこそものの上手なれ。今回のご旅行、きっと収穫も大きいでしょうね。
    OLD&NEW、温故知新。彼らはその辺りがうまいでしょ。
    思いっきり楽しんで勉強してきてね。
    岡島

  4. ヒロくん より:

    ブロンプトン社、流石ですね。
    数十年前の物でもパーツの互換性を意識しているのは物作りの原点ですね。
    ホントに昔の日本みたいです。
    今の日本が見習わないといけない大切な事と思います。
    私自身も頭が下がる思いです。
    何でも修理して大切に使えばゴミも減って環境エコに繋がるようになれば良いですね。

  5. mincoro より:

    こんばんは
    工場リポート待っていました!!
    >私個人的には、日本が得意としてきた「ものづくり」とよく似ているように感じました。
    残念ながら日本は危うい状況です(–;

  6. 逆廻りのマグロ より:

    おはようございます、初めましてですよね!
    私も北海道に住んでいますが、私の愛車3台のお世話になっている店員さんが、一緒にBrompton社研修に行かれていると思いますのでお知らせ致します。宜しくお願い致します。

  7. A2C より:

    15年以上前の車体を修理、部品交換してもらえるというのは心強いですね。
    特にブロンプトンは僕もそうですができるだけ長い間乗り続けたいと思ってる方も多いでしょうから。

  8. shikata より:

    お世話になっております。研修お疲れ様です!
    bromptonの飛行機輪行方法はどのようにされましたか?
    輪行袋はどのようなものを使用されましたか~b-bagでしょうか。

  9. miyazaki より:

    >岡島 正幸さま
    いつも大変お世話になっております。好きゆえに興味深く、知識欲がじわじわと満たされていく感覚を楽しんでおります!彼らの新旧バランスの巧みさは感心しきりです。街の建物や鉄道など、国民性といってしまえばそれまでですが、私もうまく吸収できれば、と感じました。
    いつもありがとうございます。

    >ヒロくんさま
    いつも大変お世話になっております。クイントン氏からのお話の中には、自転車が環境へ貢献できること、そのためへの政府の働きかけや、現状に適した手法にて「自転車」を使いやすい環境整備など、現在から近い将来までのアイデアに富んでおりました!非常に興味深く聞かせていただきました!

    >mincorodさま
    いつも大変お世話になっております。今回の工場レポートですが、まだまだ全てをご紹介できているわけではございませんので、帰国後に詳細なレポートとして更新するように考えております。ご期待くださいませ。「ものづくり」についてはその通りかもしれませんが、できることから取り組んでいこうと感じました。

    >逆廻りのマグロさま
    コメントありがとうございます。今回のBrompton社研修は、日本国内から4店舗のスタッフが参加させていただきましたが、皆さん非常に熱心に、真剣に取り組んでいらっしゃったのが印象的です。北海道の方、非常に優しく、お客様方のことを非常に大切にされているのが伝わってまいります!良い刺激を受け、非常に良い経験ができました。
    こちらこそ、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    >A2Cさま
    いつも大変お世話になっております。
    イギリス国内の場合は、お店での作業が困難な修理などはBrompton社が直接行う場合もあるので、今回は作業を拝見できました。日本の場合は輸入代理店がその作業が可能です。もちろん、今回の研修にて作業方法などを教えていただけたので、当店でも十分に対応可能になりました。A2Cさまだけでなく、皆さまにできるだけ長くお乗りいただけるよう、お手伝いしてまいります!

  10. miyazaki より:

    >shikataさま
    いつも大変お世話になっております。
    今回の飛行機移動ですが、Brompton社主催の夕食会があった関係で、自転車→イージーカバー→ジャケット→キャリングバッグ、という感じでしたが、移動のことを考慮するとB-BAGが最適ですね。輪行用品は今後充実させると伺っておりますが、ご予定に間に合うかどうか?
    またお気軽に遊びにお越しくださいませ。

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