Brompton 納車整備です。

さてさて、昨日は更新をさぼってしまいましたが、おかげさまでたくさんのお客さまにお越しいただいており、有難い限りです。バッグプレゼントキャンパーンもご好評で、Sバッグに次いでTバッグも5/8のレシート受付分より対象外とのこと(既におうかがいしているお客さまの分は確保済みです)、現在も納車整備に追われております。輸入元もお休みですので部品確保が大変な状況、何とかストックをやりくりしながら、コツコツ作業を行っております。

上の画像はさっき納車整備を終えた車体のリアブレーキキャリパーです。リアブレーキの引きが重く、かつレバーの戻りがスムーズではないため、一旦車体より取り外して分解。開梱時にはスプリングテンション調整ボルトが目いっぱい締め付けられており、無理やりキャリパーを戻すようなセッティングがなされておりました。確かに一時的にはOKでしょうが、一旦車体より取り外して、各アーム軸部のクリアランスを確認・調整を行いながら再度組み立てしなおしました。以前の銀色のブレーキとは異なり、こういった微調整が必要になる頻度は大幅に減りましたが、イギリスの工場では手作業での組み立て品ですし、こういったこともあるよね、とお客さまへお渡しする直前に発見、修正ができて、一安心いたしました。

以前にお越しくださったお客さま、「こちらのお店で定価で購入するメリットは?」とご質問くださいました。

販売価格には納車整備の作業が含まれていること、
当店でお求めの車両は点検は無料で行うこと(部品代と作業費用は別途頂戴しております)。

こうやって文字列にしてしまうと、ただそれだけなのですが、納車整備をどのレベルまで行うかで、その後の耐久性は大きく異なってまいります。当店におきましては、Bromptonの場合はフロントフォークを抜いてのヘッドパーツ状態チェック(こちら)や、フロントハブのグリス入れ替え(こちら)を全数実施しております。

また、カスタマイズのご相談に関しても、当店の考え方からお勧めできない製品については、その旨をお伝えすることが、お客さまがより永くお使いいただけるためには非常に大切なことです。性能アップを重視した軽量な製品やちょっとした改善(と、一見そのように見える)製品は、長い期間で見れば、大幅に車体寿命を縮めてしまっている可能性まで見据えているか?また、金属はもちろん、各種樹脂などの材質、それらの特性や加工方法は熟知しているのか?カスタマイズの際には、耐久性と部品入手の容易さを優先し、お客さまのご希望をお伺いしてお勧めいたしております。

眼前の販売価格だけでは推し量ることのできないところに、ちいさなお店の存在価値を見出してまいりたいと思っております。いつもご愛顧くださり、ありがとうございます。

※5/6:わかりづらい表現を訂正・追記いたしました。

※5月の予定はこちら → こちら

※「Brompton Bag プレゼント」キャンペーン中 → こちら※Sbagは4/27【木】受付分で終了、Tbagも5/7【日】受付分にて終了いたします。

※5/6時点での在庫はこちら→こちら大阪 ブロンプトン BRUNO 折りたたみ 
※当店オリジナル・ミニベロ完成! → こちら ダホン 和歌山 奈良 ミニベロ ブルーノ
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