BromptonならではのPハンドル。独特な形状とゆったりとしたポジションで、一旦は生産終了となったものの、その声を惜しむ声を反映しての生産継続。そのせい、ということではないのですが、ここ数回の当ブログ更新がBromptonのPハンドル関連という状況です。面白いものですね。
今回は常連さまからのご依頼で、HMcraftsmanさまにて革を編み上げにて仕上げていただきました。ナチュラルですので、ここからの色の変化が楽しみです。あわせてシフター変更も行い、クラシカルな雰囲気になりました。センスが光る一台ですね!ありがとうございました。