2016年 Brompton 研修旅行【3】

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さて、続きですよ。今朝はホテルでの朝食を堪能。以前にも感じましたが、パンがとても美味しいです。もちろん、他の料理も非常に美味でしたよ。

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集合ののち、徒歩で最寄りの地下鉄(tube)駅へ向かいます。本日の行程を考えて、一日乗車券(12ポンド)を購入して、自動改札へ。切符を挿入したら、すぐにシュッと出てきます。日本ではゲート部分の向こう側へ出ますが、こちらでは挿入口のちょっと向こう側に出ます。出てきた切符を取るとゲートが開くというシステム。撮り損ねても慌てなくて済みますね。こちらでもICカードが広く普及しているようで、皆さんスムーズに行き交っていました。

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ロンドン市内中心のちょっと西側にあるホテルから、20分くらいの電車の旅。電車の揺れ方がJRとは異なる印象、標準軌だからかしら?とか車両の重心の低さとか?妄想が膨らみますが(笑)、レールが非常に太い!ちょっと感心しておりました。

駅に到着してすぐのところにある工業団地の中に、つい先日移転を終えたBrompton社の新工場があります。非常に大きな建屋の中で、一通りの自己紹介の後、バーニー氏によるBrompton社の歴史についての説明を頂きました。

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創業者であるリッチー氏は現在では非常勤とのことでご不在でしたが、世界的な折りたたみ自転車の歴史に始まり、別のメーカーではありますが、ビッカートン社の折りたたみ自転車の誕生から、ビッカートン氏との関係とリッチー氏のお父さまの与えた影響(!)、そしてBromptonが生まれるまでの経緯、現在までの各賞の受賞などの輝かしい歴史について、温かなコーヒーをいただきながら、非常に丁寧にご説明くださいました。

説明してくださったバーニー氏はもちろんですが、スタッフの皆がとてもフレンドリーで、私の拙い英語でも、とても丁寧に聞いてくださっていたのが印象的。仕事をとても楽しんでいるように感じました。

昼過ぎには本日の講習を終え、駆けつけてくださった店長とともに、再び地下鉄へ乗り込み、Brompton Junction Londonへ向かいます。非常に長身な彼、普段はロードバイクも楽しんでいるとのことで、走りを優先するべくカスタマイズされたBromptonを見せてくれましたよ。列車を待つ間に、乗り換えホームへ停車していたディーゼルカーを発見してパチリ。

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imageしばらくして最寄駅へ到着、歩いてすぐのところにBrompton Junction Londonがあります。元々はチョコレート店だったとのことですが、一階が車体とバッグ類を主に展示されていました。地下には作業ピットと大型モニター、後輪固定のローラー台を用いた、室内試乗システム、ともいうべきものが用意され、皆でワイワイと楽しくTTよろしくタイム計測して遊んでいました。地下に作業ピットを設けることができるのは、やはりBromptonならではですね。作業待ちになったお客さまの車体は、ラック上に整然と収められており、場合によっては代車も用意されているとの充実ぶり。単一車種を取り扱うからこそ可能な部分も多いとは思いますが、自店へ活かしたい部分も多く、大変参考になりました。

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Junctionを後にして、そこからほど近いところにあります、Brooks社のB1866へ向かいます。店名は創業年とのこと(!)。伝統あるメーカーならではですね。コンパクトながらも、非常に美しい展示がなされている店内、目を引くこの自転車。Augustというメーカーでしょうか、スチール製のシングルスピードですが、各部は非常に丁寧に作られておりました。ハブダイナモ、フェンダー、フロントラックまで装備された実用的な一台、実際にガンガンと使うのを躊躇してしまいそうなくらい、とても美しいものでした。目の保養ですね〜。

長くなりますので、一旦この辺で。

 

 

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