


今週の木曜日、お休みでしたので久しぶりのちょっとサイクリングへ出かけてまいりました。まずは自走で近鉄の大阪阿部野橋駅まで、そこから御所駅まで輪行なのですが、特急ホームに16000系が止まっていましたので、これは乗るしかない!ということでサクッと乗車。近鉄の中でも現役最古の特急車両、これまで乗車したことがありませんでしたので、ニヤニヤしながら尺土駅まで移動。ここで御所線へ乗り換えます。


無事に終点の御所駅へ到着。計画段階ではこのまま奈良県の五条まで延伸する計画があったのですが、実際には建設されませんでした。そのため、レールはこのまま延伸ができる構造のまま。駅舎も線路と平行に建っています。


以前にも訪れたことのある御所界隈ですが、今回はしっかりと下調べを行っておりましたので、サクサクと進みましょう。ネオンが併設されたアーケードが格好良いです。昔は相当栄えていたのでしょうか。



JR和歌山線の踏切を渡り、商店街を抜けると高札場があります。古いながらも整然とした街並みはとても穏やかな空気が流れています。



私好みの落ち着いた雰囲気の建造物がたくさん。きょろきょろしながら進みます。上右の建物は元郵便局とのこと。

たまたま通りがかって立ち寄った前喜商店さま。砂糖問屋として現在でも営業されています。ここではりんご飴をいただきました。色々と興味深いお話も伺い、楽しい時間でした。もちろん、とても美味しかったです!



その後、すぐ近くの虎屋菓舗さまにて名物のみたらし団子を堪能。食べてばっかりでまだ1㎞も走っていませんが、ここからぐいぐい走るつもり、、、JR和歌山線の踏切音が聞こえてきましたが、どうも通常の電車とは音が異なる様子でしたのでじーっと見ていると、検測車のDEC741型が通過!まず見ることができない車両の出現にテンションが上がりました。



橋を渡って田園風景を抜けると、池の脇に小さな道標を発見。「ごせ」の文字が判読できました。昔々の人々もこの道標を見て安堵したことでしょう。歴史を感じる瞬間です。

冬ならではの彩度の低い風景。走行しているのは舗装路なのですが、すぐ横の残土処理場から持ち出される土砂で路面の色が変わったおかげで、昔の道を走っているような気分になります。



二つ並んだ常夜灯。自然石を組み合わせた形状と、二基が寄り添うように並んだ光景がどことなく愛らしいですね。そのすぐ近くの石柱。道標ではなかったようですが、右上画像に写っているものには「大坂」の文字。ちょっと嬉しくなります。



さて、前回はここを素通りしてしまっておりましたが、今回はここから国見山方面へチャレンジいたします。ローギアへシフトしてぐいぐいと登っていきます。



丸太橋を渡ってから、山頂までは全く乗車できず延々と担いで登るということに。ほぼ苦行でしたが何とか到着。山頂でちょっと休憩してから下りますが、今回同行くださったお客さまは慣れていないせいか、ほとんど押して下っておられました。



途中にはイノシシの骨が落ちていたり、

イチゴでしょうか?

そのまま乗車できる箇所は乗車して、国見神社へ到着。しばし休憩がてら参拝。ここからは舗装路なので快走です。



小雨が降ってきましたので、フードをかぶってペースを上げます。取り急ぎ近くの近鉄市尾駅まで。

JR和歌山線の橋台はレンガ積み。画像ではわかりづらいのですが、柿色の鮮やかなこと!


日が傾いてきました。雨は少しマシになってきましたが、昼食がまだだったのでお店を探しつつ北上します。市尾駅近くで発見した船倉村道路元票です。



高野街道の道標を発見。ちょっとわかりづらいのですが、うっすらと「いせ」の文字が判別できます。発見したすーぱーで 夕食のおかずを調達、さらに先の食堂でパッと遅い昼食を済ませたら、雨はすっかり止んでいましたので、このまま近鉄の橿原神宮前駅まで走れば、橿原線→大阪線と乗り継げば早く帰宅できそう!ということで一気に到着。


踏切より撮影。元スナックカーの15400系「かぎろひ」です。この日は珍しい車両を見ることができて、幸先良い初サイクリングでした。今回は約22.6㎞、獲得標高は174mでした。
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