Brompton オーバーホール作業を行いました。

先日の作業です。2004年ごろのBromptonのオーバーホール作業を行いました。室内にて保管くださっていたとのことで、非常に良い状態を保っていましたので、重要なゴム部品の交換と駆動部の分解洗浄、グリスアップを行いました。この年代ならではの角ばったリムが懐かしいです。

SACHS製のリアハブ。現行のスターメーアーチャー製とは異なり、スチール製のハブボディとシンプルな内部構造ですので、分解洗浄だけでOK。分解の上、べっとりと粘土状になってしまっているグリスを洗い落として再組立てです。リアスプロケット、トグルチェーン、専用ナットなど入手困難部品が多いため、慎重に作業を行いました。この頃のテンショナー軸部ナットは緩みやすいのでナイロンナットへ交換です。

この車体ならでは、ということではございませんが、シートポストに点錆が浮きつつ、摩耗したシートスリーブがまとわりついてしまっており、表面に小さな凹凸が発生してしまっておりました。そのままではシートスリーブの摩耗が促進されてしまいますので、いったん取り外して細めのコンパウンドで磨き込んでおきました。動作もスムーズになり一安心です。

そのほかにはフロントハブ、ヘッドパーツの分解洗浄とグリスアップ、各ワイヤーの注油、チェーン洗浄と注油、前後のタイヤ、チューブ、リムテープの交換などを実施いたしました。この度はありがとうございました。

※4月の予定はこちら → こちら
※4/24時点での在庫はこちら→こちら※旧モデルセール中です。
※Votani H3 Q3 ご好評です → こちら
※当店オリジナル・ミニベロ完成! → こちら
※当店オリジナル Brompton 用フロントハブ  → こち