Brompton 純正リムの配慮。

昨日は定休日。ぶらぶらと自転車で徘徊してまいりましたので、instagramへアップしております。またお時間のある時にでもご覧くださいませ。

さて、先日の作業です。この画像でピン!と来られた方はどのくらいいらっしゃるでしょう?これはBromptonの純正リム(旧型)をカットした断面です。画面の上方がタイヤ側で、ツバ状の部分にタイヤが引っかかる格好ですね。つまり、左右側面にブレーキパッドが触れることで、その摩擦により自転車の速度を調整するわけです。

しかし、ここで改めてジーっとご覧いただけますと、その側面が波打ったように変形していることがお分かりいただけることと思います。これは、度重なるブレーキングで、リム側面が摩耗してしまっている、ということです。

同じリムを側面から撮影した画像です。側面中央部分に一本スーッと細い溝が入っているのがお分かりいただけると思います。この溝は新品状態から入っており、「この溝が無くなるとリムの交換時期ですよ」という印なのです。このお客さまの事例の場合は、フロントハブにもガタが大きく出てしまっており、かつここまでのリムの摩耗が進行しておりましたので、フロントホイール一式での交換といたしました。もちろん、結果としてそのほうが安価に修理できたためです。

現行のBrompton純正リムには、ブレーキ面にはこのような溝はなく、切削面そのままのように見受けられますが、よく見ると、こんなシールが貼付なされております。これは、「摩耗が進むと溝が出てくるので、リムの交換時期ですよ。詳しくは取扱説明書を見てね」という印なのです。ご自身の愛車も、一度ご確認なさってくださいね。

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