お疲れさんでした。

201603191本日のこと。公私ともに仲良くしてもらっている友人が、現職を辞することとなり、近しい友人とともにささやかな宴を催してまいりました。

当店のお客さまからもかわいがってもらっていた彼、同世代の仲間が一大決心で決めた道に対して、心配する気持ちと応援したい気持ち。相反する想いが交錯しながらも、本人の意思の強さを確認、尊重しつつの楽しい夕食でした。

まずはお疲れさんでした!これからも応援してるで!